開催実績
令和5年度
JA共済総研セミナー
開催日時 | 令和6(2024)年2月27日(火) 13:30~16:00 | ||||||
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テーマ | 多様な担い手と農福連携 | ||||||
趣旨 | 近年、農福連携については、農・福両面で概念の広がりを見せるとともに、障がい者にとどまらず、より多様な担い手が関与し取り組むようになりました。これまで当研究所では、高齢者および生活困窮者等の取組みについても調査研究を進めてきました。 本セミナーでは、近年の農福連携の動向を踏まえ、多様な担い手が関わる農福連携への理解を深め、今後のあり方について考えていきます。 |
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プログラム |
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講演録 | 令和5年度JA共済総研セミナー特集号(2024年7月) |
【セミナー当日の様子】
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
(基調講演)東海大学 濱田健司教授
(質疑の様子)
令和4年度
JA共済総研セミナー
開催日時 | 令和5(2023)年3月3日(金) 13:10~16:00 | ||||
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テーマ | 協同組合による地域貢献:JAの生活支援の活動から考える地域づくり | ||||
趣旨 | JAの生活支援の活動は、昭和36年の農協大会にて「生活改善活動の積極化」が決議され、その後組織的な展開が進められました。また近年では、政府が策定した計画等において、農村地域の産業や生活のインフラを支える役割を果たすことを求められるとともに、RMO(地域運営組織)等多様な組織との連携による地域形成の必要性が述べられています。自助・互助による地域づくりを考えるうえで、JAの活動は地域の生活支援を通じ、今後農家組合員のみならず地域社会全体への貢献を果たす可能性を秘めていると考えます。 本セミナーではJAの組合員・地域住民による生活支援の活動について、研究者の基調講演と、実践者の報告により振り返り、今後を展望します。 |
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主な内容 |
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講演録 | 令和4年度JA共済総研セミナー特集号(2023年7月) |
【セミナー当日の様子】
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
(基調講演)摂南大学 北川太一教授
(質疑・総括の様子)
生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業シンポジウム
イベント名 | 【厚生労働省委託事業】生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業シンポジウム 『生活困窮者の就労に向けて~農林水産業での新たな人生へのチャレンジ~』 |
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開催日時・テーマ | 令和5年(2023)年 1月11日(水)13時30分~16時30分 1月12日(木)9時30分~12時30分 |
プログラム | 生活困窮者の就労に向けてをご覧ください。 |
その他 | シンポジウム当日の様子は、以下URLから動画で視聴可能です。 URL:https://www.jkri.or.jp/newsrelease/202303.html |
令和3年度
JA共済総研セミナー
開催日時 | 令和3(2021)年12月10日(金) 13:15~16:15 | ||||||||
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テーマ | 高齢者の農福連携(ゆるやか農業・農的活動)による新たな可能性を求めて~介護予防・介護等での農業活動を通じた生きがいづくり、健康づくり、社会参加、そして地域への貢献~ | ||||||||
趣旨 | 少子高齢化や過疎化の進展により、地域の維持がより難しくなる中、農福連携は、高齢者が農業活動を通じてリハビリ等の機会を得るだけでなく、生きがいづくり、健康づくり等とともに社会参加を行うことで地域を支える機会を創出することが可能と考えます。 今回のセミナーにおいて、高齢者の農福連携について当研究所が行った厚生労働省老人保健健康増進等事業における調査結果等を中心に取組み状況を紹介し、その可能性について展望します。 |
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主な内容 |
報告者の役職名はセミナー開催当時のものです。 |
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講演録 | 令和3年度JA共済総研セミナー特集号(2022年3月) |
【セミナー当日の様子】
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業シンポジウム
イベント名 | 【厚生労働省委託事業】生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業シンポジウム 『生活困窮者の就労に向けて~農林水産業での新たな人生へのチャレンジ~』 |
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開催日時・テーマ | 令和4(2022)年 1月27日(木)13時30分~16時00分 【福祉主導の取組み】 1月28日(金) 9時30分~12時30分 【多様な連携による取組み】 |
プログラム | 生活困窮者の就労に向けて(チラシ)をご覧ください。 |
その他 | シンポジウム当日の様子は、以下URLから動画で視聴可能です。 https://www.jkri.or.jp/newsrelease/202203.html |
令和2年度
JA共済総研セミナー
開催日時 | 令和2(2020)年12月1日(火) 14:00~16:15 | ||||||||
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形式 | オンライン形式(プラットフォーム:Webex) | ||||||||
テーマ | 地域と連携して拓く子ども食堂の可能性と協同組合への期待 [PDF 1.1MB] | ||||||||
趣旨 | 近年、全国各地に広がった子ども食堂は、単に特定の子どもに食事を提供するといった目的ではなく、地域における食育や、様々な世代を対象とした地域の交流拠点などの多様な役割を果たすことが期待されています。 この子ども食堂もコロナ禍により活動を取り巻く環境が大きく変わりました。しかし従来の活動ができない中でも、休校中の子どもたちの居場所づくりをはじめ、お弁当や食材の配布等工夫を凝らして活動を再開する動きも見られます。 本セミナーでは、有識者による基調講演と子ども食堂の運営・協力を行っている方々からのコロナ禍における取組状況等の報告をもとに、子ども食堂の意義や展望等を探るとともに、JAをはじめとする協同組合のさらなる地域貢献について考える機会としたいと思います。 |
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出演者 (リモート参加を含む) |
湯浅 誠 氏 |
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資料 |
令和2年度JA共済総研セミナー 『『地域と連携して拓く子ども食堂の可能性と協同組合への期待』』 に講演録を掲載。 |
【セミナー当日の様子】
多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
(基調講演)湯浅 誠 氏
(質疑応答)左から、福田 いずみ、前田 誠也 氏、窪田 理佳 氏(リモート参加)、湯浅 誠 氏
生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業シンポジウム
イベント名 | 【厚生労働省委託事業】生活困窮者自立支援制度における農業分野等との連携強化モデル事業シンポジウム 『生活困窮者の就労に向けて~農業での新たな人生へのチャレンジ~』 |
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開催日時・テーマ | 令和3(2021)年 2月16日(火)13時30分~16時00分 2月17日(水)9時30分~12時30分 |
プログラム | 生活困窮者の就労に向けて(チラシ)をご覧ください。 |
その他 | シンポジウム当日の様子は、以下URLから動画で視聴可能です。 https://www.jkri.or.jp/newsrelease/202104.html |
平成30年度
開催日時 | 平成31(2019)年3月8日(金)13時00分~17時00分(12時15分開場)(終了しました) | ||||||||||||
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場所 | JA共済ビル カンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
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テーマ | 農業と福祉の連携(農福連携)による新たな共生と地域コミュニティの創出 ~多様性を受容する社会を目指して~ [PDF 1.3MB] |
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趣旨 | 近年、働き手を必要としている農業と、就業を希望している障がい者等がつながる「農福連携」の取組みが注目されています。リハビリ、就労訓練にとどまらず、障がい者等が新たな労働力となり、地域農業、さらには地域経済を活性化させる可能性を秘めています。 農業と福祉が相互に支え合うという考え方は、協同組合、さらには共済の理念にも通じます。 本セミナーでは、農福連携に取り組む方々のご報告やシンポジウムを通じて、持続可能な福祉と産業の関わりや、地域におけるダイバーシティ実現への可能性等について展望します。 |
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登壇者 |
※事例報告の後に登壇者によるシンポジウムを開催しました。 |
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その他 |
共済総合研究・JA共済総研セミナー特集号 『農業と福祉の連携(農福連携)による新たな共生と地域コミュニティの創出』 に講演録を掲載。 |
平成29年度
開催日時 | 平成30(2018)年3月9日(金)13時00分〜16時40分(12時15分開場)(終了しました) | ||||
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場所 | JA共済ビル カンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
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テーマ | 超高齢社会における地域の対応と若者の還流による効果を求めて 〜対馬市における地域包括ケアと域学連携の取組みより〜[PDF 2.2MB] |
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趣旨 | 高齢化・過疎化が進む地域への対応として、「域学連携」をキーワードに大学生など若年層を担い手とした地域再生・活性化にかかる持続的な取組みの可能性が期待されています。本セミナーでは、「ケア」と「若年層世代の活用・還流」といった現代地域社会における重要なファクターへの長崎県対馬市の取組みと今後の展望を探ることにより、地域再生・活性化の一つの道筋を考えていきます。 | ||||
登壇者 |
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資料 |
共済総合研究・別冊 『超高齢社会における地域の対応と若者の還流による効果を求めて』 に講演録を掲載。 |
平成28年度
開催日時 | 平成29(2017)年3月17日(金)13時00分〜16時40分(終了しました) | ||||||||||||||||||||
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場所 | JA共済ビル カンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
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テーマ | 【公開ワークショップ】農山漁村地域の再生・活性化に向けた若年層の地方人材還流戦略 〜首都圏大学生を対象とした地域滞在型就業体験事業“信州エクスターンシップ”から見えてきたこと〜 [PDF 1.5MB] | ||||||||||||||||||||
趣旨 | 近年、大学や地方自治体が若年層人材の地方還流に着目し、地域の多様な主体が参画する「地域協働型のインターンシップ」に取り組む動きが見られます。 本セミナーでは、2016年夏に長野県で実施した地域滞在型就業体験事業「信州エクスターンシップ」を振り返りながら、これからの組織・地域の変革に向けた人材戦略や教育・協働のあり方などについて、ワークショップ・スタイルで考えていきます。 |
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基調報告 |
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基調講演 |
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公開ワークショップ |
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資料 |
共済総合研究・別冊 『農山漁村地域の再生・活性化に向けた若年層の地方人材還流戦略』 に講演録を掲載。 |
平成27年度
開催日時 | 平成28(2016)年3月11日(金)13時00分〜17時00分(終了しました) | ||||||||
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場所 | JA共済ビル カンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
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テーマ | 【公開研究会】縮小しながら発展する地域の創生〜新たなコミュニティ創りを目指して〜 [PDF 605KB] | ||||||||
趣旨 | 「地方創生元年」ともいわれる本年度。全国の自治体で移住・定住対策などの取組みが活発化しています。これからの人口減少・高齢化時代において、いかに「縮小しながら発展する」地域を創生するか。そのカギを探っていきます。 | ||||||||
公開研究会参加者 | |||||||||
パネリスト: |
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司会: |
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資料 |
共済総合研究・別冊 『縮小しながら発展する地域の創生』 に講演録を掲載 |
平成26年度
開催日時 | 平成27(2015)年3月11日(水)13時00分〜17時00分(終了しました) | ||||||||
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場所 | JA共済ビル カンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
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テーマ | 【公開研究会】2025年の日本を俯瞰した調和的な社会経済モデルを探る 〜これからの10年、地域の高齢化問題にいかに向き合っていくか〜 [PDF 602KB] |
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趣旨 | 本格的な人口減少社会における活力ある地域社会づくりに向けて、医療をはじめ健康・福祉といった社会的基盤の重要性が注目されています。都市部で急速に進む高齢化問題にいかに向き合っていくべきか、いち早くこの問題に直面した農村部の経験も踏まえながら考えていきます。 | ||||||||
公開研究会参加者 | |||||||||
パネリスト: |
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共同司会者: |
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資料 |
共済総合研究・別冊 『2025年の日本を俯瞰した調和的な社会経済モデルを探る』 に講演録を掲載。 |
平成25年度
開催日時 | 平成26(2014)年3月12日(水)13時00分〜17時00分(終了しました) |
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場所 | JA共済ビル カンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
テーマ | 【公開研究会】自然と人間の協働による永続的な地域社会づくり 〜食・自然エネルギー・ケアでつながる新たな生活基盤の可能性を探る〜 [PDF 846KB] |
趣旨 | 地域住民同士の相互扶助を駆動させる新たな要素として「食」「自然エネルギー」「ケア」に注目し、これらを地域再生につなげるための理論を実証する基礎研究プロジェクト(対象エリア:愛知県三河中山間地域)の研究事例報告と、関係者との公開討論を通じて、永続的な地域コミュニティづくりの条件や協同組合の役割等について考えます。 |
公開研究会参加者 |
早川 富博 氏(愛知県厚生連足助病院 院長、日本農村医学会 理事長) 河合 勝正 氏(愛知東農業協同組合 代表理事組合長) 澁澤 寿一 氏(東京農業大学農山村支援センター副代表、 NPO法人共存の森ネットワーク 理事長) 中沢 新一 氏(明治大学 特任教授・同大学野生の科学研究所 所長) |
資料 |
講演録については、共済総合研究・別冊 『自然と人間の協働による永続的な地域社会づくり』 に掲載 |
平成24年度
開催日時 | 平成25(2013)年3月6日(水)13時00分〜16時00分(終了しました) |
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場所 | JA共済ビルカンファレンスホール 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 |
テーマ | 巨大自然災害と地域社会の防災・減災 〜巨大災害の世紀における自助・共助・公助〜 [PDF 557KB] |
趣旨 | 東日本大震災の教訓と協同組合の社会的責任を踏まえ、今後予測される巨大自然災害の知識と、高齢・過疎化が進行する地域の防災・減災体制の実情・課題を学ぶ |
基調講演・講師 |
基調講演(1)
「巨大災害の世紀と自立・自律の意識〜地震・噴火等、次に来る自然災害〜」
「地域社会における防災対策の実情と今後の課題〜巨大災害に立ち向かうために〜」 |
資料 | 共済総研レポートNo.126[「巨大災害の世紀と自立・自律の意識〜地震・噴火等、次に来る自然災害〜」(鎌田教授)、「地域社会における防災対策の実情と今後の課題〜巨大災害に立ち向かうために〜」(鈴木教授)]に講演主旨を収録。 |
平成23年度
開催日時 | 2012年3月9日(金)13時00分〜16時30分 |
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場所 | 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル1階 カンファレンスホール |
テーマ | 地域社会の再生に向けて [PDF 463KB] |
趣旨 | 中長期的な視点に立った農山漁村再生のアプローチと農山漁村地域がもつ「豊かさ」の本質やそこに至るまでの道筋について考える。 |
講師(兼パネリスト) |
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資料 |
共済総研レポートNo.120[「住民を主体にした地域づくり〜復興・再生への道〜」(結城氏)、「金持ちより心持ち〜信州の地域医療の現場から〜」(色平氏)]に講演主旨を収録 共済総合研究No.65「地域社会の再生に向けて」にパネルディスカッション講演録を収録。 |
平成22年度
開催日時 | 2011年1月25日(火)13時〜15時 |
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場所 | 東京都千代田区平河町 都市センターホテル5F オリオン |
テーマ | 貿易自由化論議と日本農業の展望 |
趣旨 | TPPなど国際的な経済連携をめぐる動きが激しくなる中、これからの農業と農政のあり方を冷静かつ中長期的に考える。 |
講師 | 東京大学大学院 教授 鈴木 宣弘氏 (当研究所 客員研究員) |
資料 | 共済総合研究 Vol.61[平成22年度JA共済総研セミナー 「貿易自由化論議と日本農業の展望」] に講演録を収録 |
備考 | 講演会終了後、当研究所の研究成果を報告するポスターセッションを実施 |
平成21年度
開催日時 | 2010年3月12日(金)13時30分〜15時30分 |
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場所 | 東京都港区六本木 泉ガーデンタワー7F コンファレンスセンター |
テーマ | ジェロントロジー(老年学)と地域社会 |
趣旨 | 高齢社会をめぐる様々な問題を扱う学問として、日本でも注目が集まるジェロントロジー(老年学)の見地から、地域社会の可能性と今後の課題を考える。 |
講師 | 東京大学 高齢社会総合研究機構 教授 辻 哲夫氏 |
資料 | 共済総合研究 Vol.60 [PDF 3.56MB] に講演録、 共済総研レポート No.108 [PDF 635KB] に講演要旨を収録 |
平成20年度
開催日時 | 2009年3月13日(金)13時30分〜15時30分 |
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場所 | 東京都港区六本木 泉ガーデンタワー7F コンファレンスセンター |
テーマ | 農山村再生の課題 |
趣旨 | 食料・水・エネルギーを供給する「戦略地域」としての農山村の可能性と、その再生のための課題を考える。 |
講師 | 明治大学 農学部 教授 小田切 徳美氏 |
資料 | 共済総合研究 Vol.55 [PDF 1.99MB] に講演録を収録 |
平成19年度
開催日時 | 2008年3月7日(金)13時30分〜15時30分 |
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場所 | 東京都港区六本木 泉ガーデンタワー7F コンファレンスセンター |
テーマ | 賀川豊彦が理想とした自律と連帯の社会 スウェーデン |
趣旨 | 市民の自律と連帯によって支えられ、持続可能性社会の手本とされるスウェーデン。元同国大使の講師からその社会の成り立ちを学び、わが国に必要なことを考える。 |
講師 | みずほコーポレート銀行顧問 藤井 威氏 |
資料 | 共済総合研究 Vol.53 [PDF 2.58MB] に講演録、 共済総研レポート No.96 [PDF 560KB] に講演要旨を収録 |