共済総研レポート No.192(2024.4)
タイトル | 研究者(窓口) | 掲載ページ |
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JA共済総研セミナー「多様な担い手と農福連携」開催報告 [PDF 365KB] | 上田 晶子 | 2P~5P |
JA共済総研セミナー(2月27日開催)について、基調講演、調査報告、3つの実践報告の要旨をご紹介します。 | ||
2回目の国際協同組合年に向けて [PDF 485KB] | 武田 俊裕 | 6P~15P |
2025年が2回目の国際協同組合年となることを受け、わが国の協同組合が前回(2012年)の成果・課題を踏まえて、いかにこれに取り組むべきかを考察します。 | ||
離婚後のシングルマザーと単身女性の生命保険等加入の現状 [PDF 390KB] | 大沼 八重子 | 16P~21P |
女性の離婚は、生活の大きな再編を必要とし、離婚後の生命保険等の需要にも大きな影響をもたらします。本稿では、今年度、当研究所で実施したアンケート調査結果から、離婚女性の生命保険等の加入状況等を紹介します。 | ||
2023年の国内人口移動 ―問われるべき東京圏転出入均衡目標の妥当性― [PDF 590KB] |
木下 茂 | 22P~29P |
2023年の国内人口移動について、東京圏および非都市部の動向、コロナ前と比較した移住行動の変化、東京圏転入超過数反転の背景などを検討しています。 | ||
世界と日本における最近の再エネ導入状況 [PDF 249KB] | 古金 義洋 | 30P~33P |
世界の再エネ導入が急拡大していますが、それでもCO2削減目標達成は楽観できません。一方、日本の再エネ導入は停滞しており、本稿ではその理由を探ります。 |
文責 調査研究部