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ニュースリリース

2019.4.25

東京医科歯科大学との共同研究講座

握力低下はドミノ骨折注意のサイン?
-握力と身体バランスが骨折リスクの危険因子になる-

当研究所と東京医科歯科大学との共同研究講座「運動器機能形態学講座」における研究成果の1つである「Lower grip strength and dynamic body balance in women with distal radial fractures」が、国際的に高く評価されている英国の骨粗鬆症医学誌 『Osteoporosis International』オンライン版(2019年1月4日)に掲載されました。
この論文では、手関節骨折患者の解析を通して、はじめて握力、身体バランス能力の低下が転倒、骨折のリスクとなること、骨折が連鎖するドミノ骨折リスクを評価するために握力やバランス能力測定が有効である可能性を示しました。この成果について2019年3月19日に記者説明会を実施しました。

記者説明会で挨拶する当研究所・加藤医療研究センター長

東京医科歯科大学との共同研究講座「運動器機能形態学講座」は、運動器の機能、構造、形態、疾患、障害を総合的・多角的に解明し、予防することにより、超高齢社会における農山漁村の地域住民、延いては国民の健康維持、増進を図り、社会全体の公益に寄与することを目的として2016年4月に設立いたしました。

記者会見の詳細はこちら(東京医科歯科大学ホームページへ)